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歯学部卒がお伝えする 歯磨き 3つのポイント

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皆さん歯磨きはしていますか?

 

タイトルの3つのポイントに行く前に基礎編としていくつか書かせていただきます。

 

歯磨きとは文字通り歯を磨く事ですが歯ブラシをゴシゴシやりすぎていませんか?

 

本来表面についているプラーク(歯垢)はさっと歯ブラシが触るだけでも除去できるようです。

 

つまり触りさえすればそれでいい。

 

歯ブラシの毛先がグニャっと曲がるほど力は入れなくていいわけです。

 

歯ブラシの硬さ

 

基本おすすめしたいのは「やわらかめ」になります。いやガリガリやりたいから硬くないと嫌って人もいるでしょうが「かため」を使う際には力加減が必要になります。

 

歯の方が硬いとはいえ強く磨きすぎると削れることもあり知覚過敏の原因(冷たいものでしみる)なんてこともあり得ます。

 

歯磨きの回数

 

これは毎食後が理想です。

寝る前は絶対です。

寝てる間は口が乾燥しやすく、唾液によって守られないため虫歯になりやすくなります。

 

虫歯菌は我々が食べたカスをエサにしてるわけですから食べたら磨くを心がけましょう。

 

 

 

 

では本題の歯磨き時における3つのポイントに入ります。注意点と言った方がいいでしょうか?

 

歯を磨いている時に歯の噛む面などの表面は皆さんだいたい磨けると思います。

全ての面に歯ブラシが当たるようにしましょうね。

 

まず1つ目として歯と歯の間になります。

 

ここには隙間があって若い頃はハグキが引き締まって目立ちませんが年を重ねるとハグキが下がり隙間が目立ちます。

 

食べカスが入りやすく留まりやすい。かつ歯ブラシが届きにくい。

 

そんな時はどうしたらいいか?

 

こんなものを使います。

 

 

 

 

 

CMなどで見たことありますよね。

 

そうフロスというものです。

 

これを歯と歯の隙間に入れて食べカスを取り除きます。朝や昼はお忙しいので夜だけでもするといいと思います。

ハグキに強く当てると出血することもありますのでご注意ください

 

 

次のポイント歯とハグキの間になります。

「歯周ポケット」って聞いたことありますよね。

ここにも同じく食べカスが溜まりやすくなります。通常1mmくらいですが歯周病などで4mmくらいを越えることも。

ここにはやはりやわらかめの毛先を入れるのが良いと思います。難しければ歯を磨くというよりハグキを磨くイメージで歯ブラシを当ててみてください。ハグキのマッサージもできます。

 

最後のポイント1番奥の歯の奥の面になります。

おそらくここに意識的に歯ブラシを当てて磨いている方は少ないのではないでしょうか?

ここには(特に上の歯)歯ブラシが入りづらいのです。

 

そこで使いたいのがこれ

 

 

 

これはワンタフトブラシといって毛先が非常に短く鉛筆の先のような形をしています。

小さいために奥の歯の奥も磨けます

また歯と歯の間やハグキのところへもピンポイントで点としてあてることができるのでそちらにも利用できます。

歯並びの悪い方で磨きづらい方にも応用できます。

 

 

 

【はははのは】で白い歯に

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

普段ここまでやっている方は少ないのでは?

 

あと歯磨き粉のお話を最後にします。

歯磨き粉はできるだけ少量にしましょう。

というのも歯磨き粉には綺麗にする成分や保護してくれる成分もあるのですが、スッキリする成分が含まれています。

このスッキリのデメリットとして、磨けてなくてもある程度スッキリしてしまうので歯磨きを辞めちゃうんですよね。

なので歯磨きのヘッド部分の3分の1くらいで充分です。

歯磨き粉はつけなくてもちゃんと磨けるそうなのでつけすぎにご注意ください。

 

 

本文中に出てきたものを紹介しておきます。

www.merucarist.net